東京外国語大学メールアカウントにフィッシングによる不正アクセス | ScanNetSecurity
2025.10.24(金)

東京外国語大学メールアカウントにフィッシングによる不正アクセス

 国立大学法人東京外国語大学は1月27日、不正アクセスによるフィッシングメール送信について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真

 国立大学法人東京外国語大学は1月27日、不正アクセスによるフィッシングメール送信について発表した。

 これは同学メールシステムにて、教職員2名、学生1名のメールアカウントにフィッシングによる不正アクセスがあり、2024年11月25日午前11時15分頃、11月26日午前12時50分頃、午後3時30分頃の3回に分けて、277アドレスに426件のフィッシングメールが送信されたというもの。


《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 関与していた元社員とは未だ連絡取れず ~ 京都市内で保険申込書写し 計 632 枚拾得

    関与していた元社員とは未だ連絡取れず ~ 京都市内で保険申込書写し 計 632 枚拾得

  2. 「漏えい情報を復号できないため報告を要しない(個人情報保護委員会)」ランサムウェアの前に全データを暗号化するソリューションで保険代理店の顧客情報守られる

    「漏えい情報を復号できないため報告を要しない(個人情報保護委員会)」ランサムウェアの前に全データを暗号化するソリューションで保険代理店の顧客情報守られる

  3. 廃棄委託したノートパソコンが短時間ネット接続 ~ 監視ツールが検知

    廃棄委託したノートパソコンが短時間ネット接続 ~ 監視ツールが検知

  4. アスクル Web サイトがランサムウェア感染、受注出荷業務が停止

    アスクル Web サイトがランサムウェア感染、受注出荷業務が停止

  5. NTT西日本グループ「伴走型セキュリティ対策支援サービス」提供

    NTT西日本グループ「伴走型セキュリティ対策支援サービス」提供

ランキングをもっと見る
PageTop