GSX と丸紅I-DIGIO が連携「Box設定診断サービス」提供開始 | ScanNetSecurity
2026.07.25(土)

GSX と丸紅I-DIGIO が連携「Box設定診断サービス」提供開始

 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は2月25日、丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社と連携し、「Box設定診断サービス」の提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は2月25日、丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社と連携し、「Box設定診断サービス」の提供を開始すると発表した。

 多くの企業が機微な情報を含めコンテンツを集約しているクラウドストレージソリューション「Box」への診断ニーズの高まりを受け、GSXではBoxの一次代理店である丸紅ITソリューションズ株式会社をグループに抱える丸紅I-DIGIOと連携し、「Box設定診断サービス」を提供する。

 GSXの「Box設定診断サービス」は、NIST SP800-171およびNIST SP800-207「ゼロトラストネットワークアーキテクチャ」フレームワークに基づき、現状のセキュリティ設定に関するアセスメントを実施。設定を考慮すべき項目(カテゴリ)の明確化や、ガイドライン準拠できていない項目、他製品との組み合わせを考慮すべき項目、その理由などをまとめてレポーティングすることで、セキュアなBox利用を実現する。

 「Box設定診断サービス」の診断項目は下記の通り。

・テナント基本設定
設定による表示項目や通知など基本設定を確認

・識別・認証・認可
SSOの設定やサインアップ等の設定項目による認証の制限やデバイス制限などを確認

・ファイル共有
外部コラボレーションにおける許認可の設定、コラボレータに対する制限などを調査確認

・アプリケーション連携
公開アプリケーションにおける許認可設定や既存連携アプリの確認、 Box Signなどの設定状況を確認

・特権管理・監査
管理者を有するアカウントに関して設定やログ監査および運用について設定確認およびヒアリングシートベースで確認

 「Box設定診断サービス」の提供プランは下記の通り。

1.Box設定診断
利用中のBoxについてNIST SP 800-171およびNIST SP800-207ゼロトラストネットワークアーキテクチャをベースに現状のセキュリティ設定に関するアセスメントを実施

2.監査ログの調査(追加プラン、個別見積)
クラウドの利用基準に基づく実施ができているのか、アクティビティレポートの分析を追加

3.Box連携アプリ診断(追加プラン、個別見積)
特にスクラッチ開発されているようなアプリケーションに対してのAPI診断やBox側のScopeの適用状況などを現状の連携アプリケーション一覧化し調査

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  3. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  4. 標的型攻撃メール訓練サービス「HENNGE Tadrill」が MCP サーバ提供

    標的型攻撃メール訓練サービス「HENNGE Tadrill」が MCP サーバ提供

  5. お客を「成功」させるのが自分の仕事 ~ 日本プルーフポイント 代表取締役社長 野村健インタビュー

    お客を「成功」させるのが自分の仕事 ~ 日本プルーフポイント 代表取締役社長 野村健インタビューPR

ランキングをもっと見る
PageTop