不正取引被害に対する楽天証券の補償方針 | ScanNetSecurity
2026.05.25(月)

不正取引被害に対する楽天証券の補償方針

 楽天証券株式会社は5月2日、今般の不正取引被害に対する同社の補償方針について発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 楽天証券株式会社は5月2日、今般の不正取引被害に対する同社の補償方針について発表した。

 同社では、今般のフィッシング詐欺等による不正アクセスで、第三者が顧客の資産を利用し有価証券等の売買等を行ったことで発生した損失について、従前の約款等の定めにかかわらず、顧客個別の状況に応じ、一定の被害補償を行う方針という。

 被害補償は、不正取引被害の申し出ている顧客に加え、同社で確認した不正が疑われる取引についても、対象の顧客への連絡を予定している。

 同社では手続き方法について、2025年5月中旬以降に該当する顧客に連絡を行う。

 なお同社では、今般の不正ログイン・不正取引の増加に際し、6月1日からログイン時の多要素認証の必須化を予定している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. 新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

    新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

  4. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  5. エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、約 36.5 万件の顧客情報が漏えいした可能性

    エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、約 36.5 万件の顧客情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop