不正取引被害に対する楽天証券の補償方針 | ScanNetSecurity
2026.07.29(水)

不正取引被害に対する楽天証券の補償方針

 楽天証券株式会社は5月2日、今般の不正取引被害に対する同社の補償方針について発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 楽天証券株式会社は5月2日、今般の不正取引被害に対する同社の補償方針について発表した。

 同社では、今般のフィッシング詐欺等による不正アクセスで、第三者が顧客の資産を利用し有価証券等の売買等を行ったことで発生した損失について、従前の約款等の定めにかかわらず、顧客個別の状況に応じ、一定の被害補償を行う方針という。

 被害補償は、不正取引被害の申し出ている顧客に加え、同社で確認した不正が疑われる取引についても、対象の顧客への連絡を予定している。

 同社では手続き方法について、2025年5月中旬以降に該当する顧客に連絡を行う。

 なお同社では、今般の不正ログイン・不正取引の増加に際し、6月1日からログイン時の多要素認証の必須化を予定している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  2. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  3. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  4. ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

    ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

  5. 八王子学園にランサムウェア攻撃

    八王子学園にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop