コニカミノルタ製広幅複合機1422Wに脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

コニカミノルタ製広幅複合機1422Wに脆弱性

 コニカミノルタジャパン株式会社は5月19日、同社の広幅複合機1422Wのセキュリティ脆弱性について発表した。対象機種と対象バージョンは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 コニカミノルタジャパン株式会社は5月19日、同社の広幅複合機1422Wのセキュリティ脆弱性について発表した。対象機種と対象バージョンは以下の通り。

1422W SP
1422W SPF
※対象バージョン Web Support :1.09 以下 , WebUapl:1.03 以下 , Printer:1.10 以下

 コニカミノルタ製広幅複合機1422Wには、脆弱性(CVE-2024-47939)が存在し、WebImageMonitor(複合機内部で動くウェブサーバ)でバッファオーバーフローが発生すると、サービス妨害(DoS)を受けたり、一部の機器設定が変えられたりする可能性がある。

 同社では、更新プログラムの適用を推奨している。なお更新プログラムは、カスタマーエンジニア訪問時に順次適用する。

 また、外部からの不正アクセスによる情報漏えいや不正使用のリスクを低減するために、ファイアーウォールやブロードバンドルータ等で保護されたネットワークの中で利用し、複合機・プリンタに用意された各種セキュリティ設定のもとで利用するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

ランキングをもっと見る
PageTop