ランサムウェア Phobos/8Base によって暗号化された被害データ復号ツールを警察庁が開発 | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

ランサムウェア Phobos/8Base によって暗号化された被害データ復号ツールを警察庁が開発

 警察庁は7月17日、ランサムウェアPhobos/8Baseによって暗号化された被害データを復号するツールを開発したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 警察庁は7月17日、ランサムウェアPhobos/8Baseによって暗号化された被害データを復号するツールを開発したと発表した。

 警察庁関東管区警察局サイバー特別捜査部では、世界各国で少なくとも2, 000件の被害が確認されているランサムウェアPhobos/8Baseによって暗号化された被害データを復号するツールを米国FBIの協力を得ながら開発し、日本警察とユーロポール、米国FBIで同ツールの有意性が実証されたとのこと。

 警察庁では、「Phobos/8Base復号ツール」および「Phobos/8Base復号ツールガイドライン(日本語版)」を同庁のホームページで公開しており、誰でもダウンロードして利用が可能となっている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  4. 「はいチーズ!フォト」への不正アクセス、漏えい対象となった顧客特定し個別連絡

    「はいチーズ!フォト」への不正アクセス、漏えい対象となった顧客特定し個別連絡

  5. 「様式1 運営委員会名簿」という名の本番データ ~ 124 名分の個人情報が記載されたファイルをメール送信

    「様式1 運営委員会名簿」という名の本番データ ~ 124 名分の個人情報が記載されたファイルをメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop