Trend Micro 製品にリモートコード実行の脆弱性、悪用を確認済み | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

Trend Micro 製品にリモートコード実行の脆弱性、悪用を確認済み

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月7日、Trend Micro 製品の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月7日、Trend Micro 製品の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Apex One すべてのバージョン
Apex One SaaS すべてのバージョン
Standard Endpoint Protection すべてのバージョン

 トレンドマイクロ株式会社が提供するセキュリティ対策製品 Apex One、 Apex One SaaS、 Standard Endpoint Protection には、管理コンソールに対するコマンドインジェクションによるリモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-54948、CVE-2025-54987)が存在する。トレンドマイクロではすでに、本脆弱性が攻撃に悪用されていることを確認している。

 トレンドマイクロでは正式な修正について、8月中旬の公開を予定している。なお、Apex One については、緩和策として「FixTool_Aug2025」をリリースしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop