Trend Micro 製品にリモートコード実行の脆弱性、悪用を確認済み | ScanNetSecurity
2026.08.08(土)

Trend Micro 製品にリモートコード実行の脆弱性、悪用を確認済み

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月7日、Trend Micro 製品の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月7日、Trend Micro 製品の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Apex One すべてのバージョン
Apex One SaaS すべてのバージョン
Standard Endpoint Protection すべてのバージョン

 トレンドマイクロ株式会社が提供するセキュリティ対策製品 Apex One、 Apex One SaaS、 Standard Endpoint Protection には、管理コンソールに対するコマンドインジェクションによるリモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-54948、CVE-2025-54987)が存在する。トレンドマイクロではすでに、本脆弱性が攻撃に悪用されていることを確認している。

 トレンドマイクロでは正式な修正について、8月中旬の公開を予定している。なお、Apex One については、緩和策として「FixTool_Aug2025」をリリースしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

    「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

  2. ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

    ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

  3. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  4. 銀行が法人顧客のセキュリティを心配する時代到来 ~  ~ GMOあおぞらネット銀行とGMOサイバーセキュリティ byイエラエが提携

    銀行が法人顧客のセキュリティを心配する時代到来 ~ ~ GMOあおぞらネット銀行とGMOサイバーセキュリティ byイエラエが提携

  5. AI で網羅検知 × 人で深掘り ~ GMOイエラエが「AIホワイトハッカー ペネトレーションテスト」提供開始

    AI で網羅検知 × 人で深掘り ~ GMOイエラエが「AIホワイトハッカー ペネトレーションテスト」提供開始

ランキングをもっと見る
PageTop