株式会社primeNumberは9月5日、同社マーケティング活動に起因した個人情報漏えいについて発表した。
これは同社の出稿していたWeb広告上に、個人情報を含むフォルダのURLを掲載したことで、267件の個人情報が閲覧可能となる状況が発生したというもの。公開ファイルのURLを共有すべきところ、そのファイルと個人情報を含むファイルが格納されたフォルダのURLを共有したことが原因で、当該フォルダに格納されていた個人情報が閲覧できる状態となったという。
株式会社primeNumberは9月5日、同社マーケティング活動に起因した個人情報漏えいについて発表した。
株式会社primeNumberは9月5日、同社マーケティング活動に起因した個人情報漏えいについて発表した。
これは同社の出稿していたWeb広告上に、個人情報を含むフォルダのURLを掲載したことで、267件の個人情報が閲覧可能となる状況が発生したというもの。公開ファイルのURLを共有すべきところ、そのファイルと個人情報を含むファイルが格納されたフォルダのURLを共有したことが原因で、当該フォルダに格納されていた個人情報が閲覧できる状態となったという。
《ScanNetSecurity》