HENNGE One とクラウド ETLサービス「TROCCO」が API 連携 | ScanNetSecurity
2026.04.07(火)

HENNGE One とクラウド ETLサービス「TROCCO」が API 連携

 HENNGE株式会社は10月30日、「HENNGE One」が株式会社primeNumberのクラウドETLサービス「TROCCO」とのAPI連携に対応したと発表した。

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「HENNGE One」と「TROCCO」ロゴ
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 HENNGE株式会社は10月30日、「HENNGE One」が株式会社primeNumberのクラウドETLサービス「TROCCO」とのAPI連携に対応したと発表した。

 「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。

 「TROCCO」は、ETL(データ転送・データ変換)機能、ワークフロー機能、権限管理など、データ基盤の構築や運用に必要な機能を備えており、データ活用における一連のデータエンジニアリングプロセスを自動化することで、顧客のデータ活用を支援する。

 「HENNGE One」と「TROCCO」のAPI連携で、HENNGE Oneで取得できるアクセスログや操作ログなどのセキュリティログを、TROCCO経由でDWH(データウェアハウス)などへ自動的に収集・連携できるようになり、システム管理者は、手作業でのログ集計や、各ツールのログ保存期間を気にせずに、ログの長期保管と一元的な分析基盤を構築でき、監査対応やセキュリティ監視などの運用を効率化が可能となる。本連携のメリットは下記の通り。

・監査対応の効率化とログ長期保管
セキュリティログをTROCCOで自動収集しDWHに長期保管することで、ログの保存期間の制限をなくし、ISMSやSOC2といった監査対応に必要な証跡管理業務の工数を大幅に削減する。

・ログの統合分析とセキュリティ強化
HENNGE OneのアクセスログをTROCCOで外部連携することで、他システムのログと併せてシステムの利用状況を一元的に可視化・分析でき、異常な挙動の検知や利用状況の包括的な把握が可能となり、セキュリティ強化につながる。

・運用負荷の軽減とコア業務への集中
ログの集計・保存・監査報告といった手作業を自動化し、情報システム部門の運用負荷を大幅に軽減する。

《ScanNetSecurity》

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