独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月5日、web2pyにおけるオープンリダイレクトの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ブロードバンドセキュリティの志賀拓馬氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
web2py バージョン 2.27.1-stable+timestamp.2023.11.16.08.03.57およびそれ以前
web2pyには、オープンリダイレクトの脆弱性(CVE-2026-25198)が存在し、細工された URL にアクセスすることで、任意のウェブサイトにリダイレクトされ、結果として、フィッシングなどの被害にあう可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。
