国産CNAPP「Cloudbase」、未知の資産を自動検出する「発見」機能追加 | ScanNetSecurity
2026.05.01(金)

国産CNAPP「Cloudbase」、未知の資産を自動検出する「発見」機能追加

Cloudbase株式会社は2月16日、国産CNAPP「Cloudbase」でオンプレミス等のネットワーク内に存在する未知の資産を可視化する機能の提供を2月5日から開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能
組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能 全 4 枚 拡大写真

 Cloudbase株式会社は2月16日、国産CNAPP「Cloudbase」でオンプレミス等のネットワーク内に存在する未知の資産を可視化する機能の提供を2月5日から開始したと発表した。エージェント型脆弱性スキャンツール「Cloudbase Sensor」の稼働状況の確認・タグ付け機能の提供も開始している。

 「Cloudbase」は、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloudといったパブリッククラウドを利用する際に発生する設定ミスや、サーバやコンテナの脆弱性といったクラウド上のリスクを統合的に可視化し、対策項目の優先順位付けと実施・管理までを一貫して行うセキュリティプラットフォーム。

 今回追加された、組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能は、Cloudbase Sensorを通じて同一ネットワーク内の資産を自動的に検出し、IPアドレスやMACアドレス、推定OSなどの情報を収集することで、「どのような資産があるかわからない」「資産台帳が最新化されていない」といった課題を解消し、IT資産管理・セキュリティ運用の効率化を実現する。

 「Cloudbase Sensor」の稼働状況確認・タグ付け機能は、「センサーホスト」画面のリリースにより、Cloudbase上で全てのSensorの稼働状況を一覧で確認でき、さらに各Sensorにタグを付与することで、資産台帳との紐付けや部署情報の管理など、組織固有の情報を柔軟に管理できる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  2. アルプスアルパインの外部VPNシステムに不正アクセス

    アルプスアルパインの外部VPNシステムに不正アクセス

  3. AI コーディングエージェント「Claude Code」に重大な脆弱性、エーアイセキュリティラボ 安西真人氏 発見

    AI コーディングエージェント「Claude Code」に重大な脆弱性、エーアイセキュリティラボ 安西真人氏 発見

  4. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  5. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop