Okta CEO兼共同創業者トッド・マッキノン氏が「Identity security fabric」を解説 | ScanNetSecurity
2026.10.27(火)

Okta CEO兼共同創業者トッド・マッキノン氏が「Identity security fabric」を解説

Okta Japan株式会社は2月19日、OktaがAIエージェント時代の鍵を握る「守りの仕組み」として打ち出している「Identity security fabric」についての記事を発表した。

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 Okta Japan株式会社は2月19日、OktaがAIエージェント時代の鍵を握る「守りの仕組み」として打ち出している「Identity security fabric」についての記事を発表した。Okta CEO兼共同創業者のトッド・マッキノン氏との対話で、「Identity security fabric」の本質や企業にもたらす利点を解き明かしている。

 これまでのアイデンティティ管理は、特定のアプリや個別のプロセスごとに導入される「ポイントソリューション」の積み重ねで、課題が生じるたびにパッチを当てる手法は、結果として組織内に「管理の分断(サイロ化)」を引き起こしてきた。これに対し、Oktaでは、既存の断片的な対策を強固な「布(ファブリック)」のようにすべてを包み込む包括的なソリューションとして再定義し、提供している。

 セキュリティ業界では、個別の製品を「点」として配置するのではなく、全体を一つの「布(ファブリック)」のように一体化させて織り込むアプローチが加速しており、Oktaの「Identity security fabric」は、AIエージェントの時代の到来に合わせ、このアプローチを最適化したものとなっている。

 トッド・マッキノン氏は、「Identity security fabric」の誕生の背景として、アイデンティティ技術も、AIエージェントやNHIの普及によって「バラバラでは守りきれない」という、統合が不可欠な段階に到達したとし、これまではアイデンティティの個別の課題に対して、その都度「ポイントソリューション」で対応してきたが、今や、そのあり方そのものを再考すべき時で、あらゆるアイデンティティ種別やリソースを統合した包括的なソリューションこそが、真に優れた手法であるということが、業界での共通認識となりつつあるとしている。

《ScanNetSecurity》

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