総務省は4月2日、サイバーセキュリティ統括官の採用情報を発表した。
総務省サイバーセキュリティ統括官室では今般、電気通信事業者が電気通信ネットワーク及び利用者の保護のために講じるサイバーセキュリティの確保に係る各種方策に関し、法制面から調査・解釈整理、企画立案、必要に応じた具体的制度案について検討を開始するため、特定任期付職員として法律実務に関する高い素養と実務経験がある者を募集している。
職務内容は下記の通り。
1.情報通信分野におけるサイバーセキュリティの推進に係る専門的事項、特に電気通信事業者が電気通信ネットワーク及び利用者の保護のために講じるサイバーセキュリティの確保に係る各種方策の法制面からの調査・解釈整理、企画立案、必要に応じた具体的制度案の検討に関する業務
2.情報通信分野におけるサイバーセキュリティに係る諸課題の法制面の検討に関する業務
3.その他の所属部署の所掌事項に関連する業務
募集人員は1名で、下記の1.及び2.の要件をいずれも満たす者を募集している。
1.日本の弁護士資格を有し、弁護士として企業法務の実務経験がある等、法律実務に関する高い素養及び実務経験があること
2.情報通信技術に関する専門的知識を有する等、高い技術的素養を有すること
なお、賃金は一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律(平成12年法律第125号)に基づき支給される。
応募書類は郵送またはメールで5月15日まで受け付けている。
