PayPay証券株式会社は4月13日、「PayPay証券アプリ(Ver 3.51.0以降)」にパスキー認証を導入すると発表した。
パスキー認証は、生体認証や端末による認証を行うパスワード不要のログイン方法で、従来のパスワード認証に比べ、不正アクセスやフィッシング詐欺への耐性が高い認証方式。
同社では現時点で不正アクセスによる被害は確認されていないが、今後、不正アクセス等により第三者が顧客の資産で不正取引を行い被害が発生した場合、同社で顧客のパスキー認証などのセキュリティ設定状況や被害状況を確認した上で、不正取引が行われる前の状態に戻す等の補償を実施する。
同社では、顧客のパスキー認証などのセキュリティ設定状況や個別の状況を踏まえて補償内容を判断するため、セキュリティ強化の観点からパスキー認証等のセキュリティ設定を強く推奨している。
なお同社では、将来的にパスワード認証を廃止し、パスキー認証のみとなる予定。
