大手前大学は4月22日、株式会社メディカ出版へのランサムウェア攻撃による学生情報漏えいの可能性について発表した。
これは3月13日に、同学国際看護学部で2023年まで使用していた電子教科書システム「デジタル ナーシング・グラフィカ」の出版元である株式会社メディカ出版にランサムウェア攻撃があったというもので、4月10日にユーザ情報が漏えいした可能性がある旨の連絡があった。
漏えいした可能性があるのは、2019年度から2023年度に国際看護学部に入学した学生431名で、その内訳は下記の通り。
・2019年度入学生(メールアドレス、氏名、住所、電話番号):83名
・2020年度入学生(メールアドレス、氏名、住所、電話番号):82名
・2021年度入学生(メールアドレス、氏名、住所、電話番号):90名
・2022年度入学生(メールアドレス、氏名、都道府県):86名
・2023年度入学生(メールアドレス、氏名):90名
メディカ出版では対象者に、謝罪と経緯を説明するメールを送信している。
同学ではメディカ出版に対し、原因の徹底究明と再発防止を強く求めており、現在も調査が継続しているとのこと。

