株式会社きらぼし銀行は4月23日、顧客の保険契約情報の漏えいについて発表した。
これはメットライフ生命保険株式会社から、同社のサーバにきらぼし銀行が取り扱った他社生命保険商品の販売状況等の情報が不正に取得・保管されていると報告があったというもの。同行では、顧客に関する情報を預かる保険代理店として、情報の取扱いに関する研修・教育および業務管理が不十分であったことが原因と認識している。
漏えいしたのは、同行の募集で2021年10月に生命保険を契約した顧客95名の契約者氏名、年齢、保険契約内容(保険会社名、保険商品名、申込日、保険料)と同行の営業情報。
同行では対象の顧客に順次、個別に連絡を行う。
なお、漏えいした情報はメットライフ生命から外部に流出しておらず、現時点で悪用等による二次被害が発生していないことを確認している。
同行では全職員に対し、情報の取扱いに関する社内教育を改めて徹底するとともに、メットライフ生命に対し、再発防止措置の実施と情報の取扱いの一層の厳格化を強く要請したとのこと。

