Jupyter Server にオープンリダイレクトの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.02(火)

Jupyter Server にオープンリダイレクトの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月28日、Jupyter Serverにおけるオープンリダイレクトの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月28日、Jupyter Serverにおけるオープンリダイレクトの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社サイバーディフェンス研究所の岩崎徳明氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Jupyter Server 2.17.0およびそれ以前のバージョン

 Jupyter Development Teamが提供するJupyter Serverには、オープンリダイレクトの脆弱性(CVE-2025-61669)が存在し、細工されたURLにアクセスすることで任意のウェブサイトにリダイレクトされ、フィッシングなどの被害にあう可能性がある。

 JVNでは、製品開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CVE停止の危機とNVDの停滞、セキュリティ担当者が直面する脆弱性情報分断の裏側

    CVE停止の危機とNVDの停滞、セキュリティ担当者が直面する脆弱性情報分断の裏側

  2. エイテックプロに不正アクセス、システム障害が発生

    エイテックプロに不正アクセス、システム障害が発生

  3. 東京都「中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意」ポータルサイトの旧ドメインを第三者が取得

    東京都「中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意」ポータルサイトの旧ドメインを第三者が取得

  4. 添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

  5. CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

    CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

ランキングをもっと見る
PageTop