ソフトバンクと OpenAI が協業、サイバーセキュリティ対策「Patching as a Service」提供 | ScanNetSecurity
2026.07.15(水)

ソフトバンクと OpenAI が協業、サイバーセキュリティ対策「Patching as a Service」提供

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクグループ株式会社、ソフトバンク株式会社、SB OAI Japan合同会社)は6月16日、サイバーセキュリティ対策ソリューション「Patching as a Service」の提供を開始すると発表した。

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 ソフトバンクグループ(ソフトバンクグループ株式会社、ソフトバンク株式会社、SB OAI Japan合同会社)は6月16日、サイバーセキュリティ対策ソリューション「Patching as a Service」の提供を開始すると発表した。

 「Patching as a Service」は、OpenAI Group PBC(OpenAI)の技術とソフトバンク株式会社の運用ノウハウを組み合わせて、脆弱性診断から修復方針の策定や実装の提案まで法人顧客を一気通貫で支援するソリューションで、SB OAI Japanが日本国内で順次提供する。

 ソフトバンク株式会社では、自社のシステムを対象に、OpenAIのサイバーセキュリティ技術を活用した大規模な脆弱性診断を実施し、脆弱性の特定に有効であることを確認済みで、同社のサイバーセキュリティ部門がこの取り組みを通して得た知見を、「Patching as a Service」の展開に活用する。

 ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役 会長兼社長執行役員の孫正義氏は「今後、最先端AI活用のサイバーアタックが氾濫する。我々は最先端AIで守り抜きたい」とコメントしている。

 また、OpenAI CEOのSam Altman氏は「ソフトバンクとの協業を通して、OpenAIのサイバーモデルがもたらす革新的な価値を、日本のより多くの企業に提供し、私たちが日々頼りにしているシステムの強化に貢献できることをうれしく思います」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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