サッポロホールディングス株式会社は6月24日、同社の海外グループ会社2社への不正アクセスについて発表した。
これは同社海外グループ会社の「POKKA PTE. LTD.」と「SLEEMAN BREWERIES LTD.」で、サイバー攻撃の恐れがある不正な通信ログを検知したため、初動調査を実施した結果、不正アクセスが判明したというもの。なお、POKKA PTE. LTD.では6月14日に、SLEEMAN BREWERIES LTD.では6月17日に不正アクセスを確認している。
2社では、安全確保のため関係するシステム・機器を遮断し、外部専門家の協力のもと原因や影響範囲の調査を進めている。
現時点では、同社の国内事業への影響は確認されていない。
また、POKKA PTE. LTD.とSLEEMAN BREWERIES LTD.への不正アクセスについての因果関係は現時点では認められていないとのこと。

