ASP.NET のセキュリティ機能バイパスの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

ASP.NET のセキュリティ機能バイパスの脆弱性

 Sky株式会社は11月14日、ASP.NET Coreの脆弱性(CVE-2025-55315)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 Sky株式会社は11月14日、ASP.NET Coreの脆弱性(CVE-2025-55315)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

製品:SKYSEA Client View

対象バージョン:
申請・承認ワークフローシステム Ver.20.300.12k ~ 21.000.12k
ファイル受渡しシステム Ver.19.100.11g ~ 21.000.12k
モバイル情報収集サーバー Ver.18.000.15o ~ 21.000.12k

対象プログラム:
申請・承認ワークフローシステム <オプション>
ファイル受渡しシステム <オプション>
モバイル情報収集サーバー <オプション>
※SKYSEA Client View for MDM(iPhone/iPad対応)を利用する顧客が対象

 同社商品「SKYSEA Client View」の一部オプション機能のサーバに内包されているASP.NET Coreには、CVSS 基本値が 9.9と高いスコアのASP.NET のセキュリティ機能のバイパスの脆弱性(CVE-2025-55315)が存在する。

 Skyでは本脆弱性の対策として、保守契約ユーザー用Webサイト( https://sp.skyseaclientview.net/topics/detail_3169.html )で、対策済みバージョンのASP.NET Coreにアップデートするための手順を提供しており、対策済みバージョンのASP.NET Coreをインストールするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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