外務省は9月1日、総合外交政策局安全保障政策課にサイバー安全保障政策室を同日付で設置したと発表した。
サイバー空間の重要性の高まりとともに、サイバーに関わる脅威が急速に拡大していることを踏まえ、同省では各国・地域との連携をより一層強化するとともに、サイバー空間における法の支配の推進と国際的なルール形成に積極的な役割を果たしていくことを目的として、同室を設置したという。
同省では引き続き、自由、公正かつ安全なサイバー空間を実現するために、関係省庁や幅広い民間関係者とも連携しながら、法の支配の推進、攻撃を抑止するための取組、同志国への能力構築支援、関係国・機関とのサイバー協議など、サイバー分野における外交を積極的に進めていく考えとのこと。
