安全なセキュリティ・システムを導入(米郵政省) | ScanNetSecurity
2026.05.06(水)

安全なセキュリティ・システムを導入(米郵政省)

 米郵政省は1月16日、政府機関がインターネットを使用して出生証明書や医療記録等の機密文書の送受信を安全に行える新サービスを発表した。配達証明郵便の電子版として導入された新サービスは、機密文書が安全に意図された受取人に届いたことを証明するため、コンピュー

国際 海外情報
 米郵政省は1月16日、政府機関がインターネットを使用して出生証明書や医療記録等の機密文書の送受信を安全に行える新サービスを発表した。配達証明郵便の電子版として導入された新サービスは、機密文書が安全に意図された受取人に届いたことを証明するため、コンピュータチップが埋め込まれたIDカードとパスワードのシステムを使用している。1回の使用にかかる費用は、伝送のサイズ如何によらず50セント。郵政公社副総裁のJohn Nolan氏は「NetPost.Certifiedと称するこのシステムは行政サービスの効率を高め、書類作業を軽減するだろう」と述べた。

 郵政省の広報担当によると、同サービスの使用は政府機関のみに限られており、社会保障庁はすでに同サービスの使用登録をした。また保健省医療保険財政管理局や他の政府機関は試験的実施の後、使用を検討中という。



《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  3. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  4. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  5. 日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

    日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop