インターネット認証サービスを向上させる(VeriSign社) | ScanNetSecurity
2026.02.05(木)

インターネット認証サービスを向上させる(VeriSign社)

 米国医師会(AMA)はインターネット・セキュリティベンダーVeriSign社と提携し、AMAの『Internet ID』サービスを向上させる予定であることを発表した。AMAによると、『Internet ID』は医師が米国内でインターネットを使って安全な通信や医療情報の伝送を行うために構築

国際 海外情報
 米国医師会(AMA)はインターネット・セキュリティベンダーVeriSign社と提携し、AMAの『Internet ID』サービスを向上させる予定であることを発表した。AMAによると、『Internet ID』は医師が米国内でインターネットを使って安全な通信や医療情報の伝送を行うために構築されたサービスで、2000年11月に開始された。同サービスは、VeriSign社が最近発表した次世代の信託サービスに基づく認証システムを採用する予定で、実用化は今年の7月頃になる見通しだ。

 AMAとVeriSign社は医師に対し、電子処方箋や患者のカルテなどウェブベースのアプリケーションを使う際は、セキュリティを強化するために『Internet ID』の利用を推奨している。また、同サービスはローミング機能をサポートしているので、医師はどこにいても仕事ができるようになる。
VeriSign社によると、同社の管理信託サービスは医療関連企業および医療市場をサポートするアプリケーション・メーカーを支援する目的で設計された。
さらに、患者が自分の医療情報を入手する権利や、患者がこれまでに自分の情報を入手した第三者について知る権利を規定した法律Health Insurance Portability and Accountability Actに準拠しているという。

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

    マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

  2. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  3. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  4. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  5. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

ランキングをもっと見る
PageTop