複数のIDで大量の海賊版を出品していた中国人男性を逮捕 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

複数のIDで大量の海賊版を出品していた中国人男性を逮捕

 ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、北海道警旭川方面本部生活安全課と稚内署は11月22日、「ヤフーオークション」を悪用して、権利者に無断で複製したコンピュータソフトウェアを販売した疑いで、千葉県船橋市の中国人男性(27歳)の自宅を

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 ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、北海道警旭川方面本部生活安全課と稚内署は11月22日、「ヤフーオークション」を悪用して、権利者に無断で複製したコンピュータソフトウェアを販売した疑いで、千葉県船橋市の中国人男性(27歳)の自宅を家宅捜索した。この結果、男性がソフトウェアの海賊版DVD2枚を販売する目的で所持していたことから、同署は男性を著作権法違反の疑いで現行犯逮捕した。

 アドビシステムズ社の告訴を受けて行われた男性宅の家宅捜索で、米アドビ社が著作権を有する「Adobe Encore 1.5日本語版」を無断で複製したDVD2枚が見つかり、男性が販売するために所持していたことを認めたため、同署が現行犯逮捕した。このほかPC3台、海賊版製作に利用したソフト約500枚や権利者に無断で複製されたソフト約300枚などが押収された。逮捕後の同署の調べによると、この男性は借金返済のために海賊版販売を始め、これまで数百人に対し海賊版ソフトウェアを販売したことを供述している。

 この男性による海賊版販売については、平成17年9月頃より一般のユーザからの情報がACCSへ寄せられていた。ACCSの調査では、男性は複数のヤフーオークションのユーザーIDを使って海賊版の出品を繰り返しており、一度に約1,000件の海賊版ソフトを出品するなど、悪質かつ大胆に販売を行っていた。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/

《ScanNetSecurity》

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