WEB改竄アーカイブサイト「Zone-H」が日本語サイトの提供を開始(サイバーディフェンス研究所)
サイバーディフェンス研究所は8月3日、Webサイト改竄やサイバー犯罪情報の包括的なアーカイブサイトを提供している非営利団体「Zone-H」が日本語コミュニティサイト「zone-h.jp」の提供を8月1日より開始したと発表した。アジア圏において初めてのZone-H地域サイトとなる
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zone-h.jpでは、サイバーディフェンスに在籍するZone-Hメンバーおよびボランティアによって、世界中からの日々最新のセキュリティコンテンツの拡充に努めるほか、日本固有のセキュリティコンテンツも作成していく予定。当初は同研究所のメンバーが主幹となるが、コミュニティの拡大に伴ってセキュリティに興味を持つ多くの日本人にも参加を促していく方針としている。
http://zone-h.jp/
zone-hメンバーの目から日本のセキュリティ事情はこう見える〜zone-h ラウリ・コルツパルン氏インタビュー(1)
https://www.netsecurity.ne.jp/3_7206.html
zone-hメンバーの目から日本のセキュリティ事情はこう見えるzone-h ラウリ・コルツパルン氏インタビュー(2)
https://www.netsecurity.ne.jp/3_7259.html
zone-hメンバーの目から日本のセキュリティ事情はこう見えるzone-h ラウリ・コルツパルン氏インタビュー(3)
https://www.netsecurity.ne.jp/3_7317.html
《ScanNetSecurity》