8月のウイルスTOP20を発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

8月のウイルスTOP20を発表(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは9月2日、2008年8月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、8月は変化があったとはいえ、トロイの木馬である「DNSChanger.ech」が今月も首位をキープしており、ランキングの第2位に拡散率にして3倍以上の差をつけた。これは、特に西ヨ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社Kaspersky Labs Japanは9月2日、2008年8月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、8月は変化があったとはいえ、トロイの木馬である「DNSChanger.ech」が今月も首位をキープしており、ランキングの第2位に拡散率にして3倍以上の差をつけた。これは、特に西ヨーロッパを襲った「DNSChanger」の大発生が深刻な問題となっていることを示している。一方で、今回のランキングに新たにランクインした悪意あるプログラムは16種であり、いずれも2008年7月に定義データベースに追加されたもの。このうち第3位から
第7位までを占める「Trojan-Downloader」は注目すべきとしている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Trojan.Win32.DNSChanger.ech」、2位が「Trojan.Win32.Pakes.kab」、3位が「Trojan-Downloader.Win32.Agent.xqz」、4位が「Trojan-Downloader.Win32.Agent.yaw」、5位が「Trojan-Downloader.Win32.Agent.xws」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Nimda 」、2位が「Virus.Win32.Xorer.du」、3位が「Virus.Win32.Parite.b」、4位が「Virus.Win32.Virut.n」、5位が「Virus.Win32.Parite.a」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578687

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

    VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

  2. 税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

    税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

  3. Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗

    Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗PR

  4. サンメッセが利用する購買発注システム「WEB 発注システム」へサイバー攻撃

    サンメッセが利用する購買発注システム「WEB 発注システム」へサイバー攻撃

  5. TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

    TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

ランキングをもっと見る
PageTop