米国で電子納税システムを狙う新たなフィッシング詐欺を確認(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

米国で電子納税システムを狙う新たなフィッシング詐欺を確認(マカフィー)

マカフィー株式会社は10月7日、EFTPSユーザを狙った新手のフィッシング詐欺が出現しているとして、ブログで詳細を発表している。EFTPSとは「Electronic Federal Tax Payment System」の略で、1996年から米財務省によって無償サービスとして提供されている電子納税システ

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マカフィー株式会社は10月7日、EFTPSユーザを狙った新手のフィッシング詐欺が出現しているとして、ブログで詳細を発表している。EFTPSとは「Electronic Federal Tax Payment System」の略で、1996年から米財務省によって無償サービスとして提供されている電子納税システム。最新の手口は、税の納付が拒絶されたというメールを送りつけ、追加情報を掲載した偽のWebサイトにユーザを誘導するもの。

McAfee Labsでは、9月12日にこうした虚偽のWebサイトが作成されているのを発見した。すべてのURLは同じ国の同一のIPアドレスに関連づけられている。本件は米国のものだが、日本でも同様の詐欺が発生する可能性もあるため、このような電子納税システム(EFTPS)または国税庁(IRS)を騙るメールを受信した場合は決して開かず、またリンクも一切クリックしないよう呼びかけている。またリンクをクリックするのではなく、手動でURLを入力する。行政機関または金融機関からの正規の連絡かどうか確認したい場合は、機関に直接問い合わせるべきとしている。

http://www.mcafee.com/japan/security/mcafee_labs/blog/phishing-scam-trolls-for-eftps-users.asp

《ScanNetSecurity》

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