銀行の第二認証情報を詐取するフィッシングを確認、注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

銀行の第二認証情報を詐取するフィッシングを確認、注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は10月18日、銀行3行を騙るフィッシングを確認したとして注意喚起を発表した。このフィッシングは類似の手口を使用しており、契約者番号や第一暗証番号だけでなく、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促す記入欄がある。一部報道によると金銭被害も

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシング対策協議会は10月18日、銀行3行を騙るフィッシングを確認したとして注意喚起を発表した。このフィッシングは類似の手口を使用しており、契約者番号や第一暗証番号だけでなく、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促す記入欄がある。一部報道によると金銭被害も何件か発生しており、今後、他の銀行においても発生する可能性があるとしている。

フィッシングには2種類の手法が確認されている。ひとつは、フィッシングメールに実行ファイルが添付されており、ファイルを開くと契約者番号や第一暗証番号、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促す記入欄があるもの。もうひとつは、フィッシングメールにURLが記載されており、契約者番号や第一暗証番号、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促すフィッシングサイトに誘導されるもの。同協議会では、通常、銀行から暗証カード上の全ての数字入力を求めることはなく、同様のフィッシングメールを受け取った場合は開かず削除することを勧めている。もし開いてしまった場合は、送信元への返信や個人情報(乱数表など)を入力しないよう注意するよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://www.antiphishing.jp/news/alert/20111018.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  3. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  4. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

  5. データはパスワードで保護 ~ 関市の学校で図書管理システム用パソコンのバックアップデータを保存していた USBメモリ紛失

    データはパスワードで保護 ~ 関市の学校で図書管理システム用パソコンのバックアップデータを保存していた USBメモリ紛失

ランキングをもっと見る
PageTop