Appleのサポートをかたるフィッシングメール(The Mac Security Blog) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

Appleのサポートをかたるフィッシングメール(The Mac Security Blog)

 Appleのカスタマーサポートからのメールを装ったフィッシングメールが急増している。セキュリティサイトのThe Mac Security Blogが26日(現地時間)、ブログに情報を掲載した。

脆弱性と脅威 脅威動向
問題のフィッシングメール
問題のフィッシングメール 全 1 枚 拡大写真
 Appleのカスタマーサポートからのメールを装ったフィッシングメールが急増している。セキュリティサイトのThe Mac Security Blogが26日(現地時間)、ブログに情報を掲載した。

 問題のメールはAppleのカスタマーサポートを装い、課金情報を更新するように促してリンクをクリックさせ、詐欺用のサイトに誘導する。

 従来のフィッシングメールは比較的に幼稚で少し気をつけていれば見破れるものが多かったが、今回のメールは非常に巧妙なのが大きな特徴。いかにもAppleからのメールと思わせるデザインがなされており、リンクをクリックすることによってアクセスする詐欺用のサイトも同様によくできている。

 リンク先のサイトでは、AppleのID、パスワード、そしてクレジットカードの番号を入力させようとする。

 The Mac Security Blogでは、今回のメールに限らずフィッシングメールを見破る簡単な方法として、リンクにマウスカーソルを重ねた際に表示されるURLに注目するべきだとしている。そこにIPアドレスが表示された場合は、詐欺用のサイトである可能性が極めて高い。

Appleをかたるフィッシングメールが頻発! これまでにない巧妙な手口

《山田 正昭@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. 山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

    山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

ランキングをもっと見る
PageTop