光学センサーが取引画面を読み込み生成するワンタイムパスワードデバイス(日本セーフネット) | ScanNetSecurity
2026.06.01(月)

光学センサーが取引画面を読み込み生成するワンタイムパスワードデバイス(日本セーフネット)

日本セーフネットは、ID保護およびトランザクション保護の新ソリューション「SafeNet eToken 3500」を発表した。金融取引データをWebブラウザから読み込む際に、光学センサーを利用して独自の電子署名を生成する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本セーフネット株式会社は2月9日、ID保護およびトランザクション保護の新ソリューション「SafeNet eToken 3500」を発表した。日本での製品提供時期は2月14日から。本製品は、金融取引データをWebブラウザから読み込む際に光学センサーを利用して独自の電子署名を生成するもの。この電子署名で各トランザクションが認証されるため、取引中にハッカーが正規のユーザになりすまして送金先を変更するMan-in-the-Browser攻撃(MitB)などの脅威を減少させることが可能となる。

ユーザが画面に向けてトークンを持つと、トークンが取引の詳細を読み込んで電子署名を生成する仕組み。ユーザがその署名をブラウザに入力することで、取引が有効であることを確認できる。また、デバイスの光学機能が取引データを自動的にスキャンするため手動で入力する必要がなく、エラーを削減しつつユーザの電子署名プロセスを簡素化できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

    CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

  2. 添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

  3. 信和の子会社で資金流出、損失最大約 2 億 5 千万円となる見込み

    信和の子会社で資金流出、損失最大約 2 億 5 千万円となる見込み

  4. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  5. 大東銀行、4,552件の顧客情報が記録されたフラッシュメモリを紛失

    大東銀行、4,552件の顧客情報が記録されたフラッシュメモリを紛失

ランキングをもっと見る
PageTop