スマートデバイス向け証明書にJailbreak、root化端末を検知する機能(日本ベリサイン) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

スマートデバイス向け証明書にJailbreak、root化端末を検知する機能(日本ベリサイン)

日本ベリサインは、スマートフォン・タブレット型端末などのスマートデバイス向け証明書発行ソリューション「ベリサイン マネージドPKI for Device」において、Jailbreakおよびroot化された端末検知機能を追加し、順次提供を開始する。

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日本ベリサイン株式会社は2月20日、スマートフォン・タブレット型端末などのスマートデバイス向け証明書発行ソリューション「ベリサイン マネージドPKI for Device(MPKI for Device)」において、Jailbreakおよびroot化された端末検知機能を追加し、順次提供を開始すると発表した。これにより不正な端末への証明書の発行を禁止することが可能となり、企業の端末利用のセキュリティをより強化できる。

新機能では、MPKI Client経由での端末への証明書発行時に不正端末を検知することが可能なほか、不正端末検出時に証明書発行の有無を設定できる。禁止しない場合はMPKI Clientに警告、禁止した場合はエラーが表示される。検知結果は管理者向けの設定および管理ツール「デバイスIDマネージャ」に記録される。新機能は「MPKI Client」のバージョンアップによって利用可能となり、iPhone、iPad向けはApp Store、Android OS向けはAndroid Marketから、それぞれ2月20日以降順次公開され次第、無償でダウンロードできる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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