災害発生時の安否情報を簡単確認(Facebook) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

災害発生時の安否情報を簡単確認(Facebook)

 Facebookは27日、大規模災害が発生した際に友達の無事確認が簡単に行える「災害用伝言板」機能を、世界に先駆けて日本国内の利用者に向けて公開した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Facebook|災害用伝言板」ページ
「Facebook|災害用伝言板」ページ 全 2 枚 拡大写真
 Facebookは27日、大規模災害が発生した際に友達の無事確認が簡単に行える「災害用伝言板」機能を、世界に先駆けて日本国内の利用者に向けて公開した。

 この機能は、災害時に自分の無事をFacebook上に報告することで家族や友達と状況を素早く共有するためのもの。友達についての無事確認や情報交換も簡単に行えるようになっている。

 災害発生後は、ホームページの最上部に「災害用伝言板ページ」へのリンクが表示される。災害用伝言板ページでは、自分の名前の下に表示されている「無事を報告」をクリックすることで、自分の無事を友達に報告できる。名前、居住地、勤務先、学校、出身地、また自分が参加しているFacebookのグループなどの情報を用いて、友達やグループメンバーを検索することも可能。

 目視・電話・メールなどによってその友達の無事が確認できている場合には、友達の名前下に表示されている「無事を報告」ボタンをクリックすることで、情報を共有できる。友達に関する情報やメッセージなどをコメントとして投稿することもできる。伝言板に自分や友達の無事を報告すると、自分のタイムラインや友達のニュースフィードに表示される。

 なおFacebookでは、2月28日~29日の期間、日本国内限定で本機能のテストを実施する。日本国内の全Facebook利用者のホームページ(ニュースフィードページ)の最上部に、一時的に災害用伝言板ページへのリンクが表示される。伝言板は、実際の災害時と同様に利用可能。

Facebook、「災害用伝言板機能」を世界に先駆け日本向けに公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop