法改正によるフィッシング対策強化、迷惑メールの増加など--技術レポート(IIJ) | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

法改正によるフィッシング対策強化、迷惑メールの増加など--技術レポート(IIJ)

IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.15を発行した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月22日、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.15を発行した。IIRは、インターネットが抱える技術的課題についての認識を、関連する多くの機関やユーザと共有することで、インターネットが安全な社会基盤として発展する一助となることを目指し、2008年10月より季刊で年4回発行している技術レポート。

今号では、法改正によりフィッシングサイトの開設やフィッシングメールの送信が違法になったことや、迷惑メールの割合が2年ぶりに増加し、送信元としてフィリピンが大幅に増加していることをトピックとして取り上げている。「DNS Changer」事件の経緯や感染への注意喚起、対策の報告なども行っている。また、ビッグデータ時代の課題や、6月に開催される「World IPv6 Launch」についても解説している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  4. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  5. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop