不正利用対策の新たな認証機能としてワンタイムパスワードを導入、無料で利用可能(ヤフー) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

不正利用対策の新たな認証機能としてワンタイムパスワードを導入、無料で利用可能(ヤフー)

 ヤフーは20日、Yahoo!JAPAN IDの不正利用対策の新たな認証機能として、「ワンタイムパスワード」の導入を開始した。Yahoo!JAPANの全サービスへのログインに対応する。利用は無料で、任意で選択可能。

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ワンタイムパスワードの利用の流れ
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 ヤフーは20日、Yahoo!JAPAN IDの不正利用対策の新たな認証機能として、「ワンタイムパスワード」の導入を開始した。Yahoo!JAPANの全サービスへのログインに対応する。利用は無料で、任意で選択可能。

 「ワンタイムパスワード」は、自動的に生成される1回限り有効な使い捨てパスワード。「ワンタイムパスワード」を利用すると、「Yahoo! JAPAN IDとパスワード」でのログインの後に、事前登録したメールアドレスに「ワンタイムパスワード」が送られてくるので、それを使って再度認証を行うという流れになる。

 「ワンタイムパスワード」は、利用者本人のメールアドレスに届くので、本人以外は受け取れない。また1度利用すると無効になるため、もし盗み見されてしまっても再利用などはできない。これにより、パスワードを忘れたり、第三者に知られたりするといったトラブルが回避でき、より安全なログインが可能となる見込み。

 ワンタイムパスワードの設定は、Yahoo! JAPAN IDガイドの紹介ページから可能。ワンタイムパスワードにてログインしたPCについては、次回以降ワンタイムパスワード認証を省略することも可能。今後は、スマートフォンアプリ版のワンタイムパスワードも提供していく予定。

ヤフー、Yahoo!JAPANへのログインで「ワンタイムパスワード」が選択可能に

《冨岡晶@RBB TODAY》

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