不正デバイス接続防止アプライアンスの最新版、連携で二要素認証など対応(ソリトンシステムズ) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

不正デバイス接続防止アプライアンスの最新版、連携で二要素認証など対応(ソリトンシステムズ)

ソリトンシステムズは、企業ネットワークへの不正なPCやスマートフォンなどの接続を防ぐアプライアンスの最新版「NetAttest LAP」V2.0を開発、販売を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ソリトンシステムズは10月3日、企業ネットワークへの不正なPCやスマートフォンなどの接続を防ぐアプライアンスの最新版「NetAttest LAP」V2.0を開発、同日より販売を開始したと発表した。本製品は、ネットワークを監視し、接続しようとするデバイスのIPアドレスとMACアドレスをチェックすることで、不正デバイスやマルウェア感染の疑いがあるデバイスを検知・ブロックするための小型アプライアンス。価格は98,000円。

最新版では、ユーザ認証アプライアンス「NetAttest EPS」と連携し、ユーザ認証とデバイス認証の二段階認証を実現した。さらに、ブロックされた不正デバイスから治療などのために特定IPアドレスへの通信を許可する機能を追加した。以前から販売している、ForeScout社のエージェントレス検疫・IPSアプライアンスCounterACT連携版のNetAttest LAPも同時にバージョンアップしており、ブロック後のメッセージ表示や治療などを可能にし、不正デバイスのブロックだけではなく、ブロックされた後でも治療サーバへの接続が許可できるようになった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

    UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

ランキングをもっと見る
PageTop