WAFサービス「Scutum」にCDNオプションサービス機能を無償で追加 (SST) | ScanNetSecurity
2026.07.10(金)

WAFサービス「Scutum」にCDNオプションサービス機能を無償で追加 (SST)

SSTは、同社のWAFサービス「Scutum」にCDNオプションサービス機能の追加提供を開始した。

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「Scutum」CDNオプションサービスのイメージ図
「Scutum」CDNオプションサービスのイメージ図 全 1 枚 拡大写真
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は10月24日、同社のWAFサービス「Scutum」にCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)オプションサービス機能の追加提供を開始したと発表した。追加機能は無料で利用できる。利用可能な転送量は100GB/月。ScutumはSaaS型のWAFサービスであり、「簡単に導入できる」「お客様側に機器を持つ必要がない」などのメリットの反面、Webサイトにアクセスするすべての通信がScutumを経由する形になるため、レスポンスの低下が発生する懸念があった。

今回、CDNサービスを付加することによって、その懸念を払拭し、Webサイトのパフォーマンスを向上させる機能を実現した。Scutumで実装するCDNオプションサービスはアカマイのバックボーンを利用しており、日本国内だけでなく全世界にあるエッジサーバを利用することで、Webサイトの利用者がより近いエッジサーバから画像やPDFなどのデータサイズが大きいファイル(静的コンテンツ)を取得するため、Webサイト閲覧をスムーズにできる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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