インフルエンザが流行シーズンに入ったと発表、「まめにマスク、まめに手洗い」と「予防接種」を呼びかけ(厚労省) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

インフルエンザが流行シーズンに入ったと発表、「まめにマスク、まめに手洗い」と「予防接種」を呼びかけ(厚労省)

 厚労省は12月21日、インフルエンザが今季初めて流行シーズンに入ったと発表。12月10日から16日の感染症発生動向調査において、インフルエンザの定点当たり報告数が1.17と、流行開始の目安とされている1.00を上回った。

脆弱性と脅威 脅威動向
インフルエンザ定点当たり報告数推移
インフルエンザ定点当たり報告数推移 全 2 枚 拡大写真
 厚労省は12月21日、インフルエンザが今季初めて流行シーズンに入ったと発表。12月10日から16日の感染症発生動向調査において、インフルエンザの定点当たり報告数が1.17と、流行開始の目安とされている1.00を上回った。

 インフルエンザ流行の指標とされる定点当たり報告数とは、全国約5,000個所の医療機関から報告された患者数の1医療機関当たり平均値。12月10日から16日までの7日間において、報告数が5,789人に達し、定点当たり報告数が1.17となった。なお、この時期の流行入りは平年並みだという。

 都道府県別にでは、佐賀県の8.11がもっとも高く、群馬県(6.87)、沖縄県(3.79)、山梨県(3.08)、埼玉県(2.28)、千葉県(2.27)が続いた。また、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校において休校、学年閉鎖、学級閉鎖があった施設数は7日間で121施設、1,486人の生徒が欠席した。

 21日のインフルエンザ流行入りに伴い、厚労省は「まめにマスク、まめに手洗い」と「予防接種」を呼びかけている。

厚労省、インフルエンザが流行シーズン入りしたと発表

《湯浅 大資@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop