SMSを利用した認証が日本でも利用可能に、モバイルアプリをアップデート(Twitter) | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

SMSを利用した認証が日本でも利用可能に、モバイルアプリをアップデート(Twitter)

 Twitterは6日、iOSおよびAndroid向けのモバイルアプリをアップデートした。公式アプリからのログイン認証が可能になったほか、アメリカなどの一部の国で先行提供されていた“SMSを利用した認証”が日本でも利用可能となっている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ログイン認証の設定方法
ログイン認証の設定方法 全 4 枚 拡大写真
 Twitterは6日、iOSおよびAndroid向けのモバイルアプリをアップデートした。公式アプリからのログイン認証が可能になったほか、アメリカなどの一部の国で先行提供されていた“SMSを利用した認証”が日本でも利用可能となっている。

 今回のアップデートでは認証機能の強化のほか、検索機能の向上、リスト管理への対応が行われた。さらに“プッシュ通知を利用した認証”も利用できる。これにより、ログイン認証の際に電話番号を入力する必要もなくなっている。複数アカウントを開設している場合でも、同時にすべてのアカウントの認証設定が可能。

 また、アプリ内でバックアップコードが生成されるようになったため、これを安全な場所に保管しておけば、ログイン認証に使っているスマートフォンを紛失しても、Twitter.com上にある自分のアカウントにアクセス可能だ。

 なお「ログインリクエスト」内にブラウザに関する情報とリクエストが行われたおおまかな場所が表示されるため、自分には関係ない地域から不正な認証リクエストが届いた場合などが識別可能となった。

 アプリのプロフィールページにある「設定」(歯車アイコン)から「セキュリティ」を選択し、ログイン認証をオンにするだけだ(このときバックアップコードも生成される)。以降は、新しい端末からログインとパスワードを使ってTwitterにログインしようとする際に、毎回Twitterアプリを使ってリクエストを認証する形となる。

Twitter、モバイルアプリをアップデート……認証機能を強化

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  3. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop