2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数の予測を発表、Windows OSは今後も厳しい状況が続く(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.08.03(月)

2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数の予測を発表、Windows OSは今後も厳しい状況が続く(IDC Japan)

 IDC Japanは10月15日、2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数の予測を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
国内スマートフォン加入者数予測: 2012年~2017年 Source: IDC Japan, 10/2013
国内スマートフォン加入者数予測: 2012年~2017年 Source: IDC Japan, 10/2013 全 2 枚 拡大写真
 IDC Japanは10月15日、2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数の予測を発表した。

 2013年の国内スマートフォン市場は、従来型携帯電話からスマートフォンに移行するユーザーの拡大、NTTドコモによるiPhone取り扱いのスタートなどが好影響を与え、スマートフォン加入者数が5,105万人にまで拡大すると予測された。

 ユーザー調査では、従来型携帯電話ユーザーの約半数がスマートフォン契約に関心を示しており、国内スマートフォン市場は、2014年においても順調に拡大。2014年の加入者数は、前年比23.0%増の6,277万人と予測された。

 2014年のOS別の加入者数内訳では、Androidが2013年からシェアを1.9ポイント下げて60.7%となる見込み。iPhone 5s/5cで新規スマートフォン顧客の拡大が見込めるiOSは、2013年からシェアを1.8ポイント上昇させて39.2%まで増大すると予測された。ブラックベリーOS、およびWindows OSに関しては、今後も厳しい状況が続き、その他OSのシェアは1.0%未満にとどまると予測された。

 2014年の後半以降では、スマートフォン需要の中心が「新規加入者」から「既存ユーザーの買い替え」に大きくシフトし、法人向けおよび高齢者向け需要においては、従来型携帯電話に対するニーズが根強く残る可能性があるため、2015年以降の成長率は徐々に鈍化。2017年のスマートフォン加入者数は、2013年の約1.45倍に相当する7,401万人になると予測されている。

国内スマホ加入者数、5000万人を突破……2014年には6277万人に、iOS比率が上昇

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

    GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

  2. 個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

    個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

  3. アフラック「新がん保険」「スーパーがん保険」「スーパーがん保険Vタイプ」加入者情報漏えい、1月7日に外部業者に不正アクセス

    アフラック「新がん保険」「スーパーがん保険」「スーパーがん保険Vタイプ」加入者情報漏えい、1月7日に外部業者に不正アクセス

  4. 東京都が無料で中小企業のセキュリティを支援「経営層向けサイバー攻撃対応演習」「標的型攻撃メール訓練」「ネットワーク構成図作成」の 3 コース

    東京都が無料で中小企業のセキュリティを支援「経営層向けサイバー攻撃対応演習」「標的型攻撃メール訓練」「ネットワーク構成図作成」の 3 コース

  5. 不正アクセス クレカ詐欺、脅迫 セクハラ 人事書類閲覧 ~ 25歳県庁職員 懲戒免職・氏名公表(愛媛県)

    不正アクセス クレカ詐欺、脅迫 セクハラ 人事書類閲覧 ~ 25歳県庁職員 懲戒免職・氏名公表(愛媛県)

ランキングをもっと見る
PageTop