損害保険ジャパンが約15,000ユーザーにシンクライアントシステムを導入、情報漏えいリスクを低減し大規模災害発生時などにもサービスを継続可能に(日立製作所) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

損害保険ジャパンが約15,000ユーザーにシンクライアントシステムを導入、情報漏えいリスクを低減し大規模災害発生時などにもサービスを継続可能に(日立製作所)

 損害保険ジャパンは、日立製作所のシンクライアントシステムを本社・営業店の約15,000ユーザーに導入した。

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 損害保険ジャパンは、日立製作所のシンクライアントシステムを本社・営業店の約15,000ユーザーに導入した。2014年9月に予定している日本興亜損害保険との合弁による新会社のITインフラとして、今後同社のPC約10,000台にも導入。さらに、新会社の損害調査PC約13,000台にも仮想アプリケーション環境を導入し、最大で約38,000ユーザーまで拡大する。

 端末は13.3型ワイド液晶搭載の「FLORA Se210 RK3」。データセンター側には「BladeSymphony」のブレードサーバ「BS320」400台、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Plathome」10台、「Hitachi Adaptable Modular Storage 2500」1PBを採用。仮想デスクトップ環境の構築にはCitrix XenApp、サーバ仮想化環境には Microsoft Windows Server 2008 Hyper-Vを適用し、「JP1」で運用管理している。なお、営業店で利用するデスクトップ環境は関東と関西のデータセンターに集約されている。

 同システムを利用することによって、契約者情報を端末側に保存せずに情報漏えいリスクを低減、営業担当者が場所を選ばずに業務が可能に、大規模災害発生時などにも顧客への保険金支払いサービスを継続可能に、などといった効果を期待している。

損保ジャパン、本社・営業店の15,000ユーザーに日立のシンクライアントシステム

《編集部@RBB TODAY》

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