Cryptolocker を模したランサムウェア登場――だが解毒は可能~それは弱い暗号化でファイルを貪る不快なもの、セキュリティのスタートアップが解明(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

Cryptolocker を模したランサムウェア登場――だが解毒は可能~それは弱い暗号化でファイルを貪る不快なもの、セキュリティのスタートアップが解明(The Register)

アンチウイルス製品による、このマルウェアの検出状況は非常に悪く、木曜夕方(編集部註:2013 年 12 月 12 日)の時点で、このウイルスを検出できるのは Avira だけであると Komarov は付け加えた。

国際 TheRegister
まるで悪魔のような Cryptolocker の後を追いかけるように、犠牲者のファイルを身代金として保持する不快な「ものまねソフトウェア」が現れた――だが、その新顔による暗号化は、解読できる可能性があるとのことだ。

今月上旬、セキュリティのスタートアップ企業 IntelCrawler は、Locker と呼ばれる新しいマルウェアの「大規模な散布」が始まったと主張した。

一旦 Locker が PC に感染すると、それは犠牲者の文書をコピーして暗号化し、「.perfect」の拡張を加え、それからオリジナルデータを削除する。さらに、このトロイの木馬は各ディレクトリにマルウェア作者の連絡先の詳細情報――通常は使い捨ての携帯電話番号、もしくはメールアドレス――の記載された contact.txt ファイルを置く…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

    AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

  4. 「楽天トラベル」海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトに不正アクセス

    「楽天トラベル」海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトに不正アクセス

  5. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop