引き続きリムーバブルメディア経由の感染に注意--1月度レポート(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.10.30(金)

引き続きリムーバブルメディア経由の感染に注意--1月度レポート(マカフィー)

マカフィーは、2014年1月のサイバー脅威の状況を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
1月における検知会社数
1月における検知会社数 全 3 枚 拡大写真
マカフィー株式会社は2月18日、2014年1月のサイバー脅威の状況を発表した。これによると、PC向けウイルスではAutorunワームや、感染力が強く多くの組織に感染が拡大する恐れがあるファイル偽装型のVBSワーム(VBS/Autorun.worm.aadd!lnk)など、メモリカードを含むリムーバブルメディア経由の感染に注意が必要としている。また、ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃関連の脅威に加え、ダウンローダー型のトロイの木馬にも警戒を呼びかけている。

また1月には、GOM Playerに仕込まれたバックドア型のトロイの木馬の事例に関して、マカフィーはWebサイトで注意喚起情報を公開している。なお、1月のランキングにランクインしている脅威の多くは、脆弱性攻撃やメールの添付ファイル経由で感染することから、脆弱性対策を含めた万全なセキュリティ対策が必要としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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