「政府の情報セキュリティに関する予算」、平成27年度は367.8億円(NISC)
NISCは、情報セキュリティ政策会議第41回会合の概要を発表した。
製品・サービス・業界動向
業界動向
また、「サイバーセキュリティ国際連携取組方針」に基づくサイバーセキュリティに関する国際連携の進展について報告があったほか、「政府の情報セキュリティに関する予算」について報告があった。これによると、平成27年度の予算概算要求額は367.8億円、26年度の542.3億円から大きく減少している。内訳のおもなものは、NISCの機能強化(15.9億円)、サイバーテロ対策用資機材の増強等/重要インフラ事業者等からの要望に基づくIT障害対応能力を高めるための支援(7.8億円:警察庁)、サイバー攻撃複合防御モデル・実践演習/ICT環境の変化に応じた情報セキュリティ対応方策の推進事業(10.5億円:総務省)、重要インフラのセキュリティ対策促進・IT製品の評価・認証等(36.1億円:IPA)、ネットワーク監視器材の整備(29.8億円:防衛省)などとなっている。
関連記事
この記事の写真
/
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性
-
L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR
-
誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害
-
ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]
-
KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因
