災害時などでも車載して移動できる新移動ATM車両を導入(セブン銀行) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

災害時などでも車載して移動できる新移動ATM車両を導入(セブン銀行)

 セブン銀行は11日、災害時などでも車載して移動できる「新移動ATM車両」を導入したことを発表した。2011年の東日本大震災でも稼働した移動ATM車両を改良し、さらに使いやすくしたとしている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
駐車場1台分のスペースで運用でき、外部電源を必要しないので、災害時の停電や既存のATMが倒壊してしまっても対応可能だ(画像はプレスリリースより)
駐車場1台分のスペースで運用でき、外部電源を必要しないので、災害時の停電や既存のATMが倒壊してしまっても対応可能だ(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 セブン銀行は11日、災害時などでも車載して移動できる「新移動ATM車両」を導入したことを発表した。2011年の東日本大震災でも稼働した移動ATM車両を改良し、さらに使いやすくしたとしている。

 新移動ATM車両は、駐車場1台分のスペースで設置が行え、ATMを車両の外にスライドさせる「ATMスライドシステム」により、バリアフリーに対応した。悪天候時などは車両の中で利用することも可能になっている。また、ATM専用バッテリーを搭載することで、外部電源がない場所でも稼働することが可能となっている。

 同社は14日から18日まで仙台市で開催される「第3回国連防災世界会議」において、新移動ATM車両で実際にATMサービスを提供する予定だ。

セブン銀行、災害時に対応できる新型移動ATM車両を導入

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  2. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  3. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  4. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

  5. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

ランキングをもっと見る
PageTop