災害や障害時などの非常時に一時的に利用できるWebメールサービスを提供、二要素認証にも対応(IIJ) | ScanNetSecurity
2026.07.10(金)

災害や障害時などの非常時に一時的に利用できるWebメールサービスを提供、二要素認証にも対応(IIJ)

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、企業メールシステム向けにクラウド型で提供する「IIJセキュアMXサービス」を拡充し、緊急時の代替利用が可能なWebメールサービス「スペアメールオプション」を23日より提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
名前の通り従来のメールサーバーに対して14日間、受信メールのコピーを保存し、webブラウザからwebメールとしてアクセスすることが出来る仕組みだ(画像はプレスリリースより)
名前の通り従来のメールサーバーに対して14日間、受信メールのコピーを保存し、webブラウザからwebメールとしてアクセスすることが出来る仕組みだ(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、企業メールシステム向けにクラウド型で提供する「IIJセキュアMXサービス」を拡充し、緊急時の代替利用が可能なWebメールサービス「スペアメールオプション」を23日より提供開始する。

 災害や障害時などでメールシステムが長時間利用できない非常時に、一時的に利用できるWebメールサービスを提供するものとなっている。

 セキュアMXを通過した受信メールは容量無制限で最大14日分まで保管され、Webメール上で閲覧できる。既存のメールシステムを変更せずに通常時のドメインやアカウントをそのまま利用できるため、バックアップ用のメールシステムを自社で構築、運用する場合と比較して、設備投資と運用コストを大幅に抑えることが可能となる。

 セキュリティ面ではワンタイムパスワードを加えた二要素認証や、接続元IPアドレス制限にも対応する。価格はアカウント数による個別見積となり、参考価格は1アカウントあたり50円からとなる(*サービスの基本料金はアカウント数による個別見積もりになる)。

IIJ、災害時に利用可能なwebメール「スペアメールオプション」を提供へ

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

  3. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  4. 「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

    「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

  5. 2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop