金融庁による監督指針等の改正を受け、支援への取り組みを強化(ファイア・アイ) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

金融庁による監督指針等の改正を受け、支援への取り組みを強化(ファイア・アイ)

ファイア・アイは、金融機関のサイバーセキュリティ管理体制の態勢整備を支援するための取組みを強化すると発表した。

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ファイア・アイ株式会社は5月8日、金融機関のサイバーセキュリティ管理体制の態勢整備を支援するための取組みを強化すると発表した。これは、金融庁が主要行、中小・地域金融機関、保険会社等の金融機関に対して求めた監督指針の改正・適用を受けたもの。特にサイバーセキュリティ管理態勢の整備や、サイバー攻撃に備えた入口対策、出口対策といった多段階防御を構じることを要請しており、この部分の強化において新たな対策が求められている。

同社では、ゼロデイを含む高度なサイバー攻撃を検知する「テクロノジー」、長年サイバー攻撃に対応してきた専門家による現場支援を提供する「サイバー攻撃に対する専門的知識・知見」、世界中の攻撃情報を集約し検知精度の向上に活用する「脅威情報(インテリジェンス)」の3つを合わせて支援を行う。また、改正された監督指針および検査マニュアルに準じたシステムの構築、運用ができるように、金融機関向けの定期刊行物、セミナー等を通じて最新サイバー脅威の動向や、その効果的な対応策についての情報の提供に努めていくとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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