噴火の発生事実を迅速に発表、アプリでも確認可能(気象庁) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

噴火の発生事実を迅速に発表、アプリでも確認可能(気象庁)

 気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「噴火速報」リーフレット
「噴火速報」リーフレット 全 4 枚 拡大写真
 気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。

 噴火速報は、2014年の御嶽山の噴火災害を踏まえ、火山噴火予知連絡会の検討会での提言により実施されるもの。噴火が発生した事実を迅速、端的かつ的確に伝えることにより、登山者や周辺の住民が命を守るための行動をいち早く取り、身の安全を図ることが期待される。

 対象となるのは、気象庁が遠望カメラ、地震計、空振計などで常時観測している火山。初めて噴火した場合、あるいは継続的に噴火している火山で、それまでの規模を上回る噴火を確認した場合に、噴火速報が発表される。普段から噴火している火山において、普段と同じ規模の噴火が発生した場合や、噴火の規模が小さく、噴火が発生した事実をすぐに確認できない場合は発表されない。

 噴火速報の発表は、気象庁ホームページやテレビ、ラジオのほか、ヤフーと日本気象のサイト、および同社アプリでも確認できる。

気象庁「噴火速報」の発表を開始…8月4日から

《塩田純子@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  3. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  4. 海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

    海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

  5. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

ランキングをもっと見る
PageTop