「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイトを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイトを確認(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は3日および4日に、「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。

脆弱性と脅威 脅威動向
スパムメールの内容
スパムメールの内容 全 4 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は3日および4日に、「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。

 それによると、「横浜銀行より大切なお知らせです」あるいは「セブン銀行本人認証サービス」「セブン銀行より大切なお知らせです」といったタイトルで、それぞれの銀行を騙った不正メールが送信されているとのこと。12月3日17時の時点で横浜銀行の偽サイト、12月4日10時の時点でセブン銀行の偽サイトは、いずれも稼働していたという。

 メール本文は、「お客様はアカウントが凍結?休眠されないように、ただちにアカウントをご認証ください」という文章で、偽サイト「http://www.parasol.anser.ne.jp.●●●●.help/ib/index.htm?PT=BS&CCT0080=0138」「http://www.qh●●●●.com/js/」「http://www.di●●●●.com/js/」に誘導し、アカウント情報を入力させることを狙っており、典型的なスパムメールだ。

 この不自然な文面は、「住信SBIネット銀行」を騙るフィッシングでも使われており、一連の攻撃が同一犯・模倣犯である可能性が高い。さらに今後、他銀行に対しても同種の攻撃が行われる可能性もあるだろう。

 同協議会では、このようなフィッシングサイトで、アカウント情報 (契約番号、ログインパスワード) などを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

横浜銀行・セブン銀行を騙るフィッシングも出現……住信SBIへの攻撃と同一犯か?

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  5. 「弊社でも具体的な原因が特定できない状況」WebARENA メールホスティング/SuiteX V2 メールプレミアムが Spamhaus 登録

    「弊社でも具体的な原因が特定できない状況」WebARENA メールホスティング/SuiteX V2 メールプレミアムが Spamhaus 登録

ランキングをもっと見る
PageTop