日本郵政による小包の配達確認に見せかけたスパムメールが流行、注意を呼びかけ(日本郵政) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

日本郵政による小包の配達確認に見せかけたスパムメールが流行、注意を呼びかけ(日本郵政)

 今週に入り、「日本郵政」(Japan Post)による小包の配達確認に見せかけたスパムメールが流行している模様だ。Twitterなどに、実際に受け取った人の報告があがっている。

脆弱性と脅威 脅威動向
不審なメールの例1
不審なメールの例1 全 2 枚 拡大写真
 今週に入り、「日本郵政」(Japan Post)による小包の配達確認に見せかけたスパムメールが流行している模様だ。Twitterなどに、実際に受け取った人の報告があがっている。

 それによると、「番号XXXXXXXXの下で小包の配達」といったタイトルで、「Japan Post」「日本郵政」が差出人となったメールが流通している模様。

 「商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですが、つながりませんでした。したがってご注文の品はターミナルに返送されました」といった本文が記述されており、会社住所なども記載されているが、郵便番号と実際の住所が一致していない、アドレスを見ると「.ru」ドメインを使用しているなど、あきらかに不審な内容だ。

 いずれのメールにも、ZIPファイル、ワード文書ファイルなどが添付されており、これらを開くことで、不正ファイルが動作するとみられる。なお、日本郵政では、2012年にも注意喚起を行っているが、このときの差出人は「日本郵更」だった。

 こういった不審なメールを受け取った場合、安易にリンク先にアクセスしたり、添付ファイルを開いたりしないよう、日本郵政では注意を呼びかけている。

【続報】「日本郵政」を騙る不審メール、再び増加……日本郵政が注意呼びかけ(2016年2月17日)

日本郵政の小包配達を騙るスパムメールが流行中? 不審なファイルが添付

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

ランキングをもっと見る
PageTop