「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイトに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイトに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は22日、「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。「埼玉りそな銀行」は、りそなグループの都市銀行。

脆弱性と脅威 脅威動向
「埼玉りそな銀行」を騙るスパムメールの内容
「埼玉りそな銀行」を騙るスパムメールの内容 全 4 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は22日、「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。「埼玉りそな銀行」は、りそなグループの都市銀行。

 それによると、埼玉りそな銀行を騙った不正メールが送信されているとのこと。2月22日12時の時点でフィッシングサイトは稼働中で、同協議会はJPCERTコーディネーションセンターに調査依頼済み。

 メールは「本人認証サービス」「重要なお知らせ」といったタイトル、「こんにちは!」という呼びかけで始まる本文で、偽サイトに誘導する模様となっている。この組み合わせは他銀行を狙ったスパムでも多用されており、同一犯罪者グループの可能性が高い。

 誘導するサイトのURLは、「http://www.linzhi.●●●●●.cn/images/」「http://www.●●●●●.com/images/」「http://www.●●●●●.com/js/i/index.htm」など複数あり、中国を示す「.cn」ドメインも利用されている。誘導先は「http://mp.resona-gr.●●●●●.cc/」などが利用されている。

 同協議会、りそな銀行、埼玉りそな銀行は、このようなフィッシングサイトで、ユーザーID、ログインパスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

埼玉りそな銀行も標的に、フィッシング詐欺メールが出現

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  2. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  3. Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

    Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

  4. 中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

    中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

    今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

ランキングをもっと見る
PageTop