Japan Robot Week 2016にセキュリティロボットSQ-1を出展、クラウドを介し高度な人工知能機能を利用することで不審な行動や振る舞いを検知(SEQSENSE) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

Japan Robot Week 2016にセキュリティロボットSQ-1を出展、クラウドを介し高度な人工知能機能を利用することで不審な行動や振る舞いを検知(SEQSENSE)

 明治大学発のベンチャーとして、理工学部の黒田洋司教授らが設立したSEQSENSEは、開発中のロボット「セキュリティロボットSQ-1」を19日から東京ビックサイトで開催される「Japan Robot Week 2016」に出展することを発表した。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
SEQSENSEが開発中の自律型移動ロボット「セキュリティロボットSQ-1」。独自のレーザセンサ技術や人工知能機能により、不審物の発見・通報・追跡等の警備業務を行うことができる(画像はプレスリリースより)
SEQSENSEが開発中の自律型移動ロボット「セキュリティロボットSQ-1」。独自のレーザセンサ技術や人工知能機能により、不審物の発見・通報・追跡等の警備業務を行うことができる(画像はプレスリリースより) 全 1 枚 拡大写真
 明治大学発のベンチャーとして、理工学部の黒田洋司教授らが設立したSEQSENSEは、開発中のロボット「セキュリティロボットSQ-1」を19日から東京ビックサイトで開催される「Japan Robot Week 2016」に出展することを発表した。

 「セキュリティロボットSQ-1」は、明治大学が特許出願中の独自のレーザセンサ技術により、固定の監視カメラでは追えない不審者や不審物の発見・通報・追跡等の業務を、人を使うよりも低コストで行うことができるというロボットだ。

 さらにクラウドを介して高度な人工知能機能を利用することで、不審な行動や振る舞いを検知し、事故や事件を未然に防ぐことを目標にしている。

 警備などのセキュリティ用途のほかにも、自走できることを活かして、道案内や配達といった様々な応用が考えられているという。

 同ロボットは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の支援を受けた研究成果を活用したもので、2016年度内にも実証試験を開始し、2017年度中の実運用を目指す。

人に代わって不審者を発見!自律型移動セキュリティロボット

《防犯システム取材班/鷹野弘@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  3. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

  4. 海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

    海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

  5. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

ランキングをもっと見る
PageTop